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2020年8月5日 前期のゼミナール

執筆者の写真: 横山草介横山草介




2020年度の3年生の前期ゼミナールでは次の2冊の文献を輪読しました。

ここ数年は、この2冊の文献の輪読でゼミナールをはじめています。


戸田山和久. (2012)『新版 論文の教室:レポートから卒論まで』. NHKブックス.


鈴木聡志, 大橋靖史, 能智正博(編).(2015)『ディスコースの心理学:質的研究の新たな可能性のために』. ミネルヴァ書房.


一冊は論文の書き方についての基礎的な理解を目的として、もう一冊は質的研究の方法論についての理解を目的として。


 
 

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